同期集まりはじめる!


北海道の高校を卒業したのだが、東京同窓会が存在しており、そこの幹事を務めている。

今年の9月に母校を訪れたとき、教師に「あれ、そういえばおまえの期の幹事がいないんだわ。やってや」といわれて、そのまま就任。

そして、12月には同期で同窓会が決定!

サボテンの針がびしびし飛んできて「あいて」
と男にいわせてしまう、「もしイ○テルが入っていたら…」のイン○○。
世界中にものを運んでいる商船○井。
総合商社最大手の三○商事。

その他、有名な企業でがんばっている同期が多くて頼もしい。


俺はまだまだ学生…。金がない…。
学部の時は、それでも時間があった。いまはない…。

だが、おれには夢がある!と、でもいって自分を少し肯定しないとやってられん!


プレジデントの最新号の「給料」の特集を読んだが、民間企業でも業種によってはかなりの年収がもらえるみたい。
なんだか隣の芝生が青く見える…。


年を取る毎に選択肢が狭まるのを感じるものの、選択肢を広げるためにも試験で結果を出さなくてはならない。



そしてまた、ウチミンへと戻る……。