お前は忘れても、おれは忘れへん

鹿児島の事件をみて、やはり「忘れない」ことの重要性を感じます。
薬害エイズ、松本サリン、今回の事件など、
行政、マスコミ、捜査機関の過ちは常に起こりうるものなのでしょう。

だからこそ、事件の教訓を心に留めておくことを、意識的に行う必要を感じます。
被害にあわれた方々は、大いに怒りをぶちまけて、声を出し続けていっていただきたいです。

家西氏の言葉のように。